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freee開業のデメリットは?なぜ無料?実際の使用感や注意点も解説

2023/05/14

お悩みくん

freee開業のデメリットや無料で使える理由を教えて下さい。
また、実際に使った感想や利用する際の注意点も知りたい…。

こういった質問に答えます。

本記事の内容

  • freee開業を無料で使える理由                   
  • freee開業のデメリット2つ                    
  • freee開業を実際に使ってみた感想                 
  • freee開業を使う際の注意点4つ 
  • まとめ:デメリットはゼロではないが、使う価値あり!                 

開業届の作成や提出は、個人事業を始める方にとってかなり面倒な作業ですよね。

ですが最近は、カンタンに開業届を作成&提出できるサービスがいくつか提供されています。

その中でも有名なサービスの1つが、freee開業です。

  • 無料で開業届が作成できる
  • カンタン5分で開業届が作成できる
  • オンラインや郵送で開業届を提出できる

など、魅力的な言葉を Twitter やネットで見かけます。

一方で、「なんで無料なの?」「freee開業のデメリットは?」という疑問や不安を持つ方も、いらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、「freee開業を無料で使える理由」「freee開業のデメリット」「実際に使ってみた感想」「freee開業を使う際の注意点」をわかりやすく解説していこうと思います。

開業準備にお悩みの方、freee開業のサービスが気になっている方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

freee開業 ※無料で使える!

※記事は3分くらいで読み終わります。

freee開業を無料で使える理由   

freee開業とは、「開業届」や「青色申告承認申請書」など開業に必要な書類をカンタンに作成できる無料のサービス。

必要な項目を埋めるだけで、面倒な開業届を5分くらいで作成できます。

サービスを提供している会社は、上場企業のfreee(フリー)株式会社です。

✓ freee開業が無料で使える理由

私が実際に感じたこと、ネットで調べた情報をまとめると、下記のとおり。

freee開業を無料で提供し、顧客情報を得て、有料サービス(freee会計など)を紹介するため。

私の場合、2023年4月にfreee開業で開業届を作成したのですが、それ以降下記のようなメールがfreee側から送られてきました。

※freee開業では、サービスを利用する前にアカウント登録が必要です。その際にメールアドレスを入力します。

freeeからの営業メール①
freeeからの営業メール②

ただし、このような営業メールは他のサービスを利用してもあることなので、1つの安心材料(=無料の理由がわかった)にしてもらえたらと思います。

freee開業のデメリット2つ          

freee開業のデメリットは下記のとおり。

  • その①:freeeに個人情報を保管される
  • その②:freeeから頻繁に営業メールがくる

※「freee開業」固有のデメリットでないものは、freee開業を使う際の注意点4つにまとめています。

それでは、見ていきましょう。

その①:freeeに個人情報を保管される

アカウントを登録する際に、「メールアドレス や Googleアカウントなど」を入力します。

freee開業 アカウント登録

また、開業届の作成の際に、「氏名、生年月日、住所、電話番号」を入力します。

freee開業 個人情報

以上により、個人情報がfreee側に保管されてしまうのは、デメリットの1つだと思います。

freee株式会社の利用規約を載せておきましたので、参考にしてください。

freee 利用規約

その②:freeeから頻繁に営業メールがくる

デメリットの2つ目が、freeeから頻繁に営業メールがくることです。

先程のものを再掲しておきます。

freeeからの営業メール①

私の場合、2023年4月中頃に、freee開業で開業届を作成。

2023年5月10日の時点で、freee側から18件のメールが届きました。
freee開業に関連するメールのほか、freee会計をすすめるメールも2件きています。

営業メールが煩わしい人は、早めにメール配信の停止処理をしておきましょう。

メール配信の停止をしてからは、営業メールが来なくなりました。

フリー

freee開業を実際に使ってみた感想                

  • 開業届の作成:freee開業を使うとカンタンにできる!
  • 開業届の提出:電子申請ではなく、郵送で提出にするとかなり便利!

※電子申請は、事前の準備がかなり面倒です。

パソコンやスマホでの電子申請の場合、e-Taxの設定や暗証番号の入力など、少し複雑なので途中で挫折してしまうかな… と思いました。

Twitterの口コミで見られるように、freee開業を使えば、カンタンに開業届を作成&提出できると実感しました。

なお、freee開業で開業届を作成&郵送で提出する方法については、こちらの記事をご覧ください。

>>【無料】freee開業で開業届を作ってみた!【カンタン5分でOK!】

freee開業を使う際の注意点は、下記のとおり。

  • 注意点①:営業メールが不要な場合は、早めに処理をする
  • 注意点②:電子申請の場合、事前の準備を終わらせておく
  • 注意点③:電子申請の場合、税務署の受領印がもらえない
  • 注意点④:郵送の場合、返信用封筒&切手を忘れない

1つずつ見ていきましょう。

注意点①:営業メールが不要な場合は、早めに処理をする

前述したとおり、営業メールがかなり頻繁に届きます。

メールが煩わしい場合は、「メール配信の停止」処理を早めにしておきましょう。

注意点②:電子申請の場合、事前の準備を終わらせておく

オンラインで手続きが完了するので便利な電子申請ですが、事前の準備が必要です。

事前準備を怠ると、結構な確率で途中で挫折してしまいます(体験談)。

電子申請をする場合には、下記の3点について準備&確認をしておきましょう。

  • マイナンバーカードの発行
  • e-Taxの設定(利用者識別番号&電子証明書の登録)
  • e-Taxで設定した暗証番号の確認

注意点③:電子申請の場合、税務署の受領印をもらえない

開業届を税務署へ持ち込んだり、郵送する場合、「開業届の控え」に受領印を押してもらえます。

ですが、スマホやパソコンで電子申請をした場合には、税務署の受領印をもらえません。

そのため、「受領印のある開業届の控え」に代わる「開業を証明する書類」が必要になります。

✓ 具体的な対処法

e-Taxソフト(WEB版)

具体的には、e-Taxソフト(WEB版)にアクセスして、下記の2つを印刷しましょう。

  • e-Taxの開業届「受信通知」
  • e-Taxの開業届「申請データ」

freee開業で電子申請をした場合、e-Taxソフト(WEB版)のメッセージボックスに上記のメッセージが届いているはずです。

e-Taxソフト(WEB版) メッセージ

注意点④:郵送の場合、返信用封筒&切手を忘れない

郵送で開業届を提出する場合、返信用封筒(切手を貼る)を忘れないように同封しましょう。

税務署の受領印を押した「開業届の控え」を送り返してもらうためです。

ちなみに、税務署へ送る書類は下記のとおり。

  • 開業届(提出用)
  • 開業届(控え)
  • 青色申告承認申請書(提出用)
  • 青色申告承認申請書(控え)
  • マイナンバーカードのコピー
  • 返信用封筒 ※切手を貼る

まとめ:デメリットはゼロではないが、使う価値あり!

今回は、freee開業のデメリットや無料で使える理由などを中心に解説しました。

ご覧いただいたように、freee開業にはそんなに大きなデメリットはありません。

ただし、「freee開業を使う際の注意点」で述べたように、上手に利用するコツがいくつかありますので、そこだけは注意が必要です。

freee開業 ※無料で使える!

本記事が、少しでもお役に立てたら幸いです。

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