JR東海の株価はなぜ下がったのですか?
100株だといくらで買えますか? 株主優待の内容は?
こういった質問に答えます。
こんにちは、ブロガー&投資家のフリーです。
今回は、「JR東海の株価はなぜ下がった?買い時?」「JR東海100株はいくらで買える?」「JR東海、株主優待の内容は?」を中心に解説します。
ポイントは下記のとおり。
- 株価下落の理由①:株価が4,000円を超え、利益確定の売りが優勢に
- 株価下落の理由②:今期(2025年3月期)の業績の伸び悩み
- JR東海の株価は 3,260円(2024年10月11日終値)
100株購入で 326,000円必要 - JR東海の株主優待:乗車券・特急券などの割引に使える優待券。ただし、500株以上の保有が条件
- なお、100株保有の株主でも、継続して3年以上保有していれば、割引優待券を1枚進呈(長期保有株主優待制度)
※記事は2分くらいで読み終わります。
JR東海はどんな会社?
JR東海(9022)は売上高1兆7,000億円で、JR東日本に次ぐ売上規模を誇る鉄道会社。
東海道新幹線と、東海道線・中央線・関西線などの在来線を運営しています。
流通や不動産などの事業も行っていますが、鉄道事業が売上の80%を稼ぐビジネスモデルです。
※JR東日本や西日本のような「事業の多角化」ができるか否かが、今後の課題。
なお、2027年に予定していたリニア中央新幹線の開業は「延期」という結論に…。
また、近年頻発する大雨や台風による東海道新幹線の計画運休の問題など、解決すべき課題を抱えており、今後の行方が注目されます。
項目 | 内容 |
---|---|
社名 | 東海旅客鉄道(JR東海) |
証券コード | 9022 |
本社 | 名古屋市中村区名駅 |
設立 | 1987年4月 |
決算 | 3月31日 |
市場 | 東証プライム,名証プレミア |
主な事業内容 | 鉄道 |
従業員数 | 約29,000名(2024年3月期) |
売上高 | 1兆7,104億円(2024年3月期) |
配当利回り | 0.78%(2024年3月期) |
株価 | 3,260円(2024年10月11日終値) |
購入できる証券会社 | 松井証券、moomoo証券 など |
JR東海株は、ネット証券で購入するのが便利で、手数料もお得です。
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JR東海の業績推移
JR東海の過去6期分の業績は、下記のとおりです。
決算期 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 |
---|---|---|---|
2019年3月 | 1兆8,781億円 | 7,097億円 | 4,387億円 |
2020年3月 | 1兆8,446億円 | 6,561億円 | 3,978億円 |
2021年3月 | 8,235億円 | -1,847億円 | -2,015億円 |
2022年3月 | 9,351億円 | 17億円 | -519億円 |
2023年3月 | 1兆4,002億円 | 3,745億円 | 2,194億円 |
2024年3月 | 1兆7,104億円 | 6,073億円 | 3,844億円 |
JR東海の売上高は、2019年3月期まで絶好調で、8期連続で増収を達成していました。
2020年3月期に減収だったものの、売上規模では1兆8,000億円台をキープ…。
コロナの影響を受けた、2021年と2022年3月期は売上高が半減。稼ぎ頭の東海道新幹線の利用客の大幅減が要因です。
その後、業績は徐々に回復。最新の決算(2024年3月期)では、売上高1兆7,000億円台とコロナ前の水準に戻りつつあります。
純利益に関しても2019年3月期までは絶好調。7期連続で過去最高益を更新していました。
その後、2020年3月期は減益。2021年と2022年3月期は最終赤字に転落してしまいます。
そこから、僅か1年でV字回復…。2023年3月期に黒字転換し、2,100億円台の利益を計上。
さらに2024年3月期には純利益 3,800億円台と、コロナ前の利益水準を取り戻しています。
2025年3月期は売上高が微増、純利益は僅かながら減益の見通しです。
JR東海の株価推移
JR東海の株価推移(直近1年分)は、下記のとおり。
※株価チャートは拡大できます。
2023年10月に3,200円台だった株価は、業績の回復とともに右肩上がりで上昇。
12月には3,700円台を付けました。
2024年に入ってからも、株価は順調に推移。3月には2020年2月以来の高値 4,027円を記録します。
ところがその後、株価は軟調な展開に…。4,000円を超えていた株価は、8月の安値 2,951円を付けるところまで下落します。
その後は3,000円を回復したものの、株価に勢いはなく、3,200~3,300円台の範囲内で推移しています。
JR東海の株価はなぜ下がった?買い時?
先述のとおり、2024年3月に4,000円を超えていた株価は、その後、下落基調に…。
2ヵ月後の5月には3,500円割れ、さらに8月には3,000円を下回り、ここ1年で最も安い2,951円を記録しました。
JR東海の株価は、2024年に入ってからなぜ下落したのか?
ここでは、その理由を考察してみたいと思います。
- 理由①:株価が4,000円を超え、利益確定の売りが優勢に
- 理由②:今期(2025年3月期)の業績の伸び悩み
それぞれ解説します。
理由①:株価が4,000円を超え、利益確定の売りが優勢に
理由の1つ目は、株価が4,000円を超えて、利益を確定したい投資家の売りが優勢になったからです。
JR東海の過去4年間の株価(高値・安値)の一覧表は、下記のとおり。
年 | 高値 | 安値 |
---|---|---|
2021年 | 3,691円(6月) | 2,763円(1月) |
2022年 | 3,584円(10月) | 2,905円(1月) |
2023年 | 3,926円(9月) | 2,984円(2月) |
2024年 | 4,027円(3月) | 2,951円(8月) |
上記のとおり、JR東海の株価は2024年3月に、ここ数年来の高値 4,027円を記録しました。
安値の3,000円前後で購入していた投資家にとっては、2023年9月の高値(3,926円)以来の売りのチャンスとなりました。
利益確定の「売り」が大量に発生した、JR東海の株価は大きく下落しました。
参考:JR東海株、1カ月半ぶり安値 リニア延期は「想定内」(日本経済新聞)
理由②:今期(2025年3月期)の業績の伸び悩み
理由の2つ目は、今期(2025年3月期)の業績の伸び悩みです。
JR東海は、2024年4月末に今期(2025年3月期)の業績見通しを発表しました。
売上高が1.7%増、営業利益が0.1%増と、ともに微増。純利益に至っては、減益の予想となりました。
前期(2024年3月期)と比較した一覧表が、下記のとおり。
決算期 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 |
---|---|---|---|
2024年3月 | 1兆7,104億円 | 6,073億円 | 3,844億円 |
2025年3月 | 1兆7,400億円 | 6,080億円 | 3,810億円 |
2025年3月期の業績が、ほぼ横ばいの理由は、売上の80%を稼ぐ「鉄道」部門の収入増加が見込めないからです。
稼ぎ頭の東海道新幹線は、観光客の土曜・日曜利用は旺盛なものの、平日利用が中心のビジネス客の戻りが鈍いのがマイナス要因。
株価は企業の成長性を期待して値上がりするので、業績が伸び悩んでいるJR東海の株価は値下がりしてしまいます。
JR東海100株はいくらで買える?
JR東海を100株購入する場合、計算式は下記になります。
株価 × 100株 + 手数料 = 購入資金
2024年10月11日のJR東海の終値は、3,260円なので、これで計算してみます。
ちなみに、moomoo証券の場合、日本株の手数料は「無料」となっています。
3,260円 × 100株 + 0円= 326,000円
33万円くらいで、JR東海の株主になれます。
JR東海、株主優待の内容は?
JR東海の株主優待は、同社営業路線内の運賃(乗車券)・料金(特急券・グリーン券など)の割引に使える優待券です。
優待券1枚につき10%の割引で、同時に2枚(20%の割引)まで利用が可能です。
※毎年3月31日時点の株主に対して、保有株数に応じて優待券を進呈。
保有株数 | 進呈される割引優待券 |
---|---|
500株 | 1枚 |
1,000株 | 2枚(以降、500株増えるごとに1枚追加) |
5,000株 | 10枚(以降、1,000株増えるごとに1枚追加) |
50,000株 | 55枚(以降、1,500株増えるごとに1枚追加) |
上記の割引優待券は、年1回、6月下旬頃にJR東海から郵送されます。
ちなみに、2023年10月の株式分割前までは、100株保有の株主にも優待券が進呈されていました。
ですが、2023年10月の株式分割(1株 → 5株)が実施されて以降は、株主優待の条件が「500株以上の保有」に変更されています。
ただし、100株保有の株主にも朗報…。JR東海では、長期保有株主優待制度を導入しています。
✓ JR東海の長期保有株主優待制度
JR東海では、2024年3月31日を基準日とする株主優待から、長期保有株主向けに新たな制度を導入しました。
保有株数 | 保有期間 | 進呈される割引優待券 |
---|---|---|
100株以上 | 継続して3年以上保有 | 1枚 |
上記のとおり、100株保有の株主であっても、継続して3年以上保有してれば、割引優待券が1枚進呈されます。
詳しい内容は、こちらをご覧ください。
JR東海、株価の今後の見通しは?
✓ JR東海、過去5年分の株価(高値・安値)
JR東海の過去5年分の株価(高値・安値)を一覧表にしてみました。
※2023年10月の株式分割(1株 → 5株)を考慮して作成
※2024年は10月11日までの数字
年 | 高値 | 安値 |
---|---|---|
2020年 | 4,514円(2月) | 2,476円(8月) |
2021年 | 3,691円(6月) | 2,763円(1月) |
2022年 | 3,584円(10月) | 2,905円(1月) |
2023年 | 3,926円(9月) | 2,984円(2月) |
2024年 | 4,027円(3月) | 2,951円(8月) |
JR東海の過去5年間の高値は 4,514円(2020年2月)、安値は 2,476円(2020年8月)。
現在の株価は 3,260円(2024年10月11日終値)となっています。
✓ JR東海、株価の今後の見通しは?
株価は、下記の計算式で求められます。
EPS(1株利益)× PER(株価収益率)= 株価
2025年3月期のJR東海の予想EPSは、387.2円(JR東海 決算短信より)。
JR東海の過去5期分のPERは、最低が8.54倍、最高が14.18倍(JR東海 有価証券報告書より)。
以上の2つの数字から、同社の株価を計算すると下記になります。
387.2円 × 8.54倍~14.18倍=3,307円~5,490円
あくまでも、計算上ですが、「3,307円~5,490円」という株価が算出されました。
JR東海の2024年の高値は 4,027円(2024年3月)。現在の株価は 3,260円(2024年10月11日終値)です。
「2025年3月期の業績が上方修正されれば、株価は2024年3月の高値(4,027円)を目指す展開になる…」と考えます。
2025年3月期の業績が上方修正されるか否かが、今後の株価を占う上でのポイント!
JR東海、配当の今後の見通しは?
✓ JR東海の配当実績(過去5期分)
JR東海の配当実績(過去5期分)は、下記のとおり。
※2023年10月の株式分割(1株 → 5株)を考慮して作成
※配当利回り= 各期の配当金 ÷ 株価(期末)× 100 で算出
決算期 | 配当金 | 株価(3月末) | 配当利回り | 配当性向 |
---|---|---|---|---|
2020年3月 | 30円 | 3,464円 | 0.87% | 7.4% |
2021年3月 | 26円 | 3,310円 | 0.79% | - |
2022年3月 | 26円 | 3,193円 | 0.81% | - |
2023年3月 | 27円 | 3,162円 | 0.85% | 12.1% |
2024年3月 | 29円 | 3,726円 | 0.78% | 7.4% |
JR東海の過去5期分の配当利回りは、0.78~0.87%。平均すると0.82%で、1%未満です。
東証プライム全銘柄の配当利回りは、2.29%(2024年10月11日、日本経済新聞より)なので、平均よりもかなり低いことがわかります。
✓ JR東海、配当の今後の見通しは?
2025年3月期の予想配当金は、30円を予定。
前期に比べて1円の増配見込みで、実施されれば3期連続の増配となります。
最後に、JR東海の配当方針を載せておきます。
引用元:JR東海 剰余金の配当に関するお知らせ
- 中央新幹線計画等の各種プロジェクトを着実に推進するため内部留保を確保する
- 配当については安定配当を継続することを基本方針とする
上記のとおり、内部留保に重点を置いており、配当などの株主還元には積極的ではないようです。
JR東海の配当金には、今後も期待出来そうにありません。
JR東海に関してよくある質問
JR東海に関して、よくある質問をまとめてみました。
- 質問①:JR東海の株価は?株の買い時を教えて!
- 質問②:JR東海の配当金はいつもらえる?権利確定日は?
- 質問③:【少ない?】JR東海100株で配当金はいくらもらえる?
- 質問④:JR東海はいつ株式分割した?
- 質問⑤:【やばい?】JR東海の株主優待は改悪された?
以下で回答します。
質問①:JR東海の株価は?株の買い時を教えて!
JR東海の現在の株価は、3,260円(2024年10月11日終値)。
過去5年間の株価チャートと、株価(安値・高値)の一覧表は下記のとおりです。
※株価チャートは拡大できます。
年 | 安値 | 高値 |
---|---|---|
2020年 | 2,476円(8月) | 4,514円(2月) |
2021年 | 2,763円(1月) | 3,691円(6月) |
2022年 | 2,905円(1月) | 3,584円(10月) |
2023年 | 2,984円(2月) | 3,926円(9月) |
2024年 | 2,951円(8月) | 4,027円(3月) |
過去5年間での最安値が、コロナ禍での 2,476円(2020年8月)です。2番目に安かったのが、2021年1月に記録した 2,763円になります。
その他の年は、3,000円を少し下回った 2,900円台が安値の目安となっているようです。
なので、JR東海株の買い時は、株価2,700~2,900円台と考えます。
JR東海株の購入を考えている方は、株価が3,000円を下回った時点で、購入を検討すると良さそうです。
質問②:JR東海の配当金はいつもらえる?権利確定日は?
✓ JR東海の配当金の権利確定日は?
JR東海の配当金の権利確定日は、9月30日(中間配当)と3月31日(期末配当)です。
権利確定日の2営業日前を「権利付き最終日」と言います。
なので、配当金を受け取るためには、「権利付き最終日」までにJR東海株を購入する必要があります。
✓ JR東海の配当金はいつもらえる?
JR東海の配当金の支払日は、権利確定日から2~3ヵ月後。
具体的には、中間配当が12月上旬、期末配当が6月下旬になります。
- 中間配当の支払日:12月上旬
- 期末配当の支払日:6月下旬
質問③:【少ない?】JR東海100株で配当金はいくらもらえる?
JR東海の今期(2025年3月期)の予想配当金は、下記のとおり。
時期 | 配当金 |
---|---|
中間配当(2024年9月) | 15円 |
期末配当(2025年3月) | 15円 |
合 計 | 30円 |
今期の配当金は中間配当、期末配当ともに15円、合計30円を予定しています。
100株を保有している場合、3,000円の配当金を受け取れる見込みです。
※なお、実際の手取り額は2,391円(20.315%の所得税等が引かれる)。
ちなみに、JR東海の現在の株価は、3,260円(2024年10月11日終値)。予想配当利回りを計算すると、0.92%(30円 ÷ 3,260円 × 100)になります。
東証プライム全銘柄の配当利回りは、約2.3%。JR東海の配当利回りは「低すぎ」です!
質問④:JR東海はいつ株式分割した?
JR東海は、2023年10月に株式分割(1株 → 5株)を行いました。
参考:JR東海、株式を5分割 株主層拡大へ投資単位引き下げ(日本経済新聞)
最低投資額を引き下げ、株主層を広げること、株式の流動性を高めることが目的です。
なお、株式分割「前」のJR東海の株価は19,000円前後で、100株購入するのに約190万円の資金が必要でした。
分割「後」の株価は3,500円前後になり、35万円くらいで購入できる銘柄になりました。
質問⑤:【やばい?】JR東海の株主優待は改悪された?
改悪ではありませんが、株主優待がもらえる条件が「変更」になりました。
その原因(理由)は、2023年10月に行われた株式分割(1株 → 5株)です。
✓ 株式分割「前」までの株主優待
保有株数 | 進呈される割引優待券 |
---|---|
100株 | 1枚(以降、100株増えるごとに1枚追加) |
1,000株 | 10枚(以降、200株増えるごとに1枚追加) |
10,000株 | 55枚(以降、300株増えるごとに1枚追加) |
株式分割「前」までは、100株保有していれば、割引優待券を1枚もらうことができました。
✓ 株式分割「後」の株主優待制度
保有株数 | 進呈される割引優待券 |
---|---|
500株 | 1枚 |
1,000株 | 2枚(以降、500株増えるごとに1枚追加) |
5,000株 | 10枚(以降、1,000株増えるごとに1枚追加) |
50,000株 | 55枚(以降、1,500株増えるごとに1枚追加) |
株式分割「後」は、500株保有していることが、割引優待券を1枚もらえる条件になりました。
株式分割後の株主優待のポイント
- 株式分割で1株あたりの株価は、5分の1になった。
- 株主優待を受け取れる条件は、100株以上から500株以上に変更。
- 結果的に、株主優待を受け取るための必要資金は、分割の前後で(理論的に)変わっていない。
ただし、朗報もあります。それは、新たに採用された「長期保有株主優待制度」です。
✓ JR東海の長期保有株主優待制度
JR東海では、2024年3月31日を基準日とする株主優待から、長期保有株主向けに新たな制度を導入しました。
保有株数 | 保有期間 | 進呈される割引優待券 |
---|---|---|
100株以上 | 継続して3年以上保有 | 1枚 |
上記のとおり、100株保有の株主であっても、継続して3年以上保有してれば、割引優待券が1枚進呈されるようになりました!
まとめ:今回のポイント
今回は、JR東海(9022)について解説しました。
ポイントをおさらいすると、下記のとおり。
- 株価下落の理由①:株価が4,000円を超え、利益確定の売りが優勢に
- 株価下落の理由②:今期(2025年3月期)の業績の伸び悩み
- JR東海の株価は 3,260円(2024年10月11日終値)
100株購入で 326,000円必要 - JR東海の株主優待:乗車券・特急券などの割引に使える優待券。ただし、500株以上の保有が条件
- なお、100株保有の株主でも、継続して3年以上保有していれば、割引優待券を1枚進呈(長期保有株主優待制度)
JR東海株に限りませんが、株式投資で成功するためには、的確な情報収集が欠かせません。
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※投資判断は、自己責任でお願いします。
今回は以上です。