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【2026年最新】武田薬品100株で配当金はいくら?いつもらえる?【権利確定日・配当利回りについても解説】

お悩みくん

武田薬品100株で配当金はいくら?いつもらえる?配当の権利確定日についても教えて。

こういった質問に答えます。

本記事の主な内容

  • 【2026年最新】武田薬品100株で配当金はいくらもらえる?
  • 武田薬品:配当の権利確定日はいつ?
  • 武田薬品の配当はいつもらえる?
  • 武田薬品の配当利回りは何%?
  • 武田薬品に株主優待はある?

こんにちは、ブロガー&投資家のフリーです。

今回は、「武田薬品100株で配当金はいくらもらえる?」「配当の権利確定日はいつ?」「武田薬品の配当はいつもらえる?」を中心に解説します。

ポイントは下記のとおり。

  • 武田薬品の予想配当金は 204円(2027年3月期)100株保有の配当金は 20,400円
  • 武田薬品の配当金は、中間配当と期末配当の年2回実施
  • 中間配当
    権利確定日:9月30日
    支払日: 12月上旬
  • 期末配当
    権利確定日:3月31日
    支払日:6月下旬

※記事は2分くらいで読み終わります。

【2026年最新】武田薬品100株で配当金はいくらもらえる?

武田薬品の予想配当金(2027年3月期)は、下記のとおり。

時期配当金
中間配当(2026年9月)102円
期末配当(2027年3月)102円
合  計204円
引用元:武田薬品工業 決算短信

同社の配当金は、年2回(中間配当と期末配当)支払われます。

中間配当、期末配当ともに102円を予定しています。2つを合計した、2027年3月期(今期)の予想配当金は 204円

100株を保有している場合、20,400円の配当金を受け取れる見込みです。

※なお、実際の手取り額は 16,256円(20.315%の所得税等が引かれる)です。

ちなみに、2026年3月期(前期)の配当金は200円だったので、今期も増配になる見通し…。

武田薬品は、30期以上に渡って配当を減らさない「非減配」株としても有名です。

フリー

武田薬品:配当の権利確定日はいつ?

武田薬品の配当の権利確定日は、9月30日(中間配当)3月31日(期末配当)です。

権利確定日の2営業日前を「権利付き最終日」と言います。

権利付き最終日とは?

株主として、配当金や株主優待の権利を取得できる最終売買日のこと。

なので、配当金を受け取るためには、「権利付き最終日」までに武田薬品株を購入する必要があります。

武田薬品の配当はいつもらえる?

武田薬品の配当の支払日は、権利確定日から2~3ヵ月後

具体的には、中間配当が12月上旬、期末配当が6月下旬になります。

  • 中間配当の支払日:12月上旬
  • 期末配当の支払日:6月下旬

武田薬品の配当利回りは何%?

武田薬品の配当利回り(過去10期分)をまとめてみました。

※配当利回り= 配当金 ÷ 株価(期末)×100で算出

決算期配当利回り配当金株価(期末)
2017年3月3.44%180円5,229円
2018年3月3.47%180円5,183円
2019年3月3.98%180円4,521円
2020年3月5.44%180円3,308円
2021年3月4.52%180円3,985円
2022年3月5.15%180円3,498円
2023年3月4.14%180円4,350円
2024年3月4.49%188円4,184円
2025年3月4.44%196円4,413円
2026年3月3.53%200円5,664円
引用元:IR BANK、武田薬品工業の決算資料

2017年~2023年3月期にかけて、同社の年間配当金は180円で据え置かれていました。株価の変動に伴って配当利回りは 3%台~5%超まで変化していますが、一貫して高配当株としての存在感を示しています。

2024年3月期からは待望の「増配」へと舵を切り、「188円 → 196円 → 200円」と順調に配当額を伸ばしています。

なお、2027年3月期の予想配当金は204円。同社の株価は 5,555円(2026年7月21日終値)なので、予想配当利回りは 3.67%(204円 ÷ 5,555円 × 100)になります。ちなみに、東証プライム全銘柄の配当利回りは 2.06%(2025年7月21日、日本経済新聞より)。市場平均を上回っており、魅力的です。

武田薬品に株主優待はある?

残念ながら、武田薬品には株主優待がありません

同社のIRを確認しても、下記のとおりで、株主優待についての言及はありませんでした。

  • 年間配当金を増額または維持する累進的な配当方針を採用しています。
  • 自己株式の取得についても適切な場合に取り組みます。
  • 当社は年2回の配当を実施しています。
引用元:株式情報・株主還元|武田薬品工業

武田薬品(4502)に関してよくある質問

武田薬品(4502)に関して、よくある質問をまとめてみました。

  • 質問①:武田薬品の株価は?配当をもらうにはいくら必要?
  • 質問②:武田薬品の配当推移と配当性向を教えて!
  • 質問③:武田薬品株で配当金生活は可能?
  • 質問④:武田薬品の時価総額を教えて!

以下で回答します。

質問①:武田薬品の株価は?配当をもらうにはいくら必要?

武田薬品の株価推移(直近1年)は、下記のとおり。

※株価チャートは拡大できます。

武田薬品 株価チャート1年
引用元:TradingView

武田薬品の株価(2026年7月21日終値)は 5,555円。売買単位は100株で、配当金も100株保有でもらえます

同社株を100株購入する場合、計算式は下記になります。

株価 × 100株 + 手数料 = 購入資金

ちなみに、私も利用しているSBI証券の場合、日本株の手数料は「無料」となっています。

5,555円 × 100株 + 0円 = 555,500円

56万円くらいで株主になれて、配当金がもらえます。

質問②:武田薬品の配当推移と配当性向を教えて!

武田薬品の配当金・配当性向(過去10期分)は、下記のとおり。

決算期配当金配当性向
2017年3月180円122.3%
2018年3月180円75.2%
2019年3月180円128.0%
2020年3月180円633.6%
2021年3月180円74.8%
2022年3月180円122.3%
2023年3月180円88.1%
2024年3月188円204.2%
2025年3月196円286.7%
2026年3月200円
引用元:IR BANK、武田薬品の決算資料

2017年3月期に180円だった配当金は、2026年3月期(予想)には200円と、ここ10年間で大きな増配幅は見られません

とくに、2017年3月期~2023年3月期までの7年間は「180円」のまま据え置きが続いていました。

2024年3月期からは増配に転じているものの、「188円 → 196円 → 200円」と緩やかな伸びにとどまっており、増配率の面では少し物足りなさを感じるかもしれません。

また、配当性向に関しても、100%を超える期が頻発しており(2020年3月期には600%超)、かなり高めです。株主還元姿勢は非常に手厚いものの、利益に対してやや無理をして配当を出している印象を受けます。

武田薬品の株主還元方針を再掲します。

  • 年間配当金を増額または維持する累進的な配当方針を採用しています。
  • 自己株式の取得についても適切な場合に取り組みます。
  • 当社は年2回の配当を実施しています。
引用元:株式情報・株主還元|武田薬品工業

質問③:武田薬品株で配当金生活は可能?

武田薬品株は高い利回りと減配しない姿勢が魅力ですが、武田薬品「だけ」で配当金生活を目指すのはリスクが高く、おすすめできないと考えます。

なぜなら、製薬業界特有の「特許切れ」による業績変動リスクや、大型M&Aに伴う有利子負債の返済負担などがあり、単一銘柄に頼り切るのは危険だからです。

また、万が一業績の伸び悩みが長引けば、株価自体が大きく下落するリスクも伴います。

武田薬品はポートフォリオの1つとして活用しつつ、「金融株」や「通信株」など、業績や配当が安定している銘柄を組み合わせた分散投資で配当金生活を目指すことをおすすめします。

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質問④:武田薬品の時価総額を教えて!

武田薬品の株価は 5,505円(2026年7月23日終値)。時価総額は、8兆8,193億円です。

※なお、発行済み株式数は 16億205万株。

時価総額ランキングでは、31位となっています。

ちなみに、アステラス製薬と第一三共の時価総額は下記のとおり。

証券
コード 
銘柄名時価総額ランキング
4502 武田薬品水8兆8,193億円31位    
4503アステラス製薬3兆9,106億円72位
4568第一三共5兆1,322億円57位
引用元:Yahoo!ファイナンス

まとめ:今回のポイント

今回は、武田薬品の配当金について解説しました。

ポイントをおさらいすると、下記のとおり。

  • 武田薬品の予想配当金は 204円(2027年3月期)100株保有の配当金は 20,400円
  • 武田薬品の配当金は、中間配当と期末配当の年2回実施
  • 中間配当
    権利確定日:9月30日
    支払日: 12月上旬
  • 期末配当
    権利確定日:3月31日
    支払日:6月下旬
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投資判断は、自己責任でお願いします。

今回は以上です。

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